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工程表

安全なお米ができるまで

苗床づくり

苗床種もみは、薬剤を使わず、「温湯処理」と言う方法で消毒します。

その消毒した種を4月上旬に苗箱に蒔きます。

ビニールハウスの中に作ったプールに種を蒔いた箱を並べ、苗の生育とともに水を増やしていきます。

水を張った状態で育てることによって小さな苗を病気から守ってくれます。

田植え

田植え5月上旬、新緑もまぶしい季節となり、いよいよ田植えです。

種蒔きをしてから1ヶ月、ここまで育ってくれた事にまず感謝します。

8条の田植え機で走るように進みます。長いところでは往復260Mもあります。

育ってきました

元気に育つイネ田植えをしてから約2ヶ月半、弱々しかった苗がぐんと伸びて少しずつたくましくなってきました。

稲が雑草に負けてしまわない様に雑草を手で取ったり、除草機をかけたり、とても大切な時期です。

除草剤を一切使わないので、雑草との戦いです。

田んぼに住む動物たち

カブトエビ田んぼを良く見るといろいろな虫や生き物がいます。

我が家の田んぼには、見慣れた生き物に混じって「カブトエビ」と言う珍しい生き物がいます。

有機栽培を始めてから見かけるようになりましたが、今では稲と稲の間にいっぱいいる年もあります。

環境に敏感のようですが、農薬を使っていない我が家の田んぼで元気いっぱい泳いでいます。

イネの花が咲きました

圃場の様子この頃、お日様が照ることを一番願う時期です。

宮城県は、日照不足により、たびたび冷害に見舞われてきました。

でも、有機栽培の稲は、厳しい気候にも収穫量の変化は少ないようです。

まだ青い稲穂

青い稲穂台風の季節です。 風雨に稲が倒されてしまいそうになります。

あともう少し。

がんばれ!!

たわわに実りました

豊かに実った稲穂日照不足のあとは猛暑、そして、台風と厳しい気候にも関わらず、しっかり実ってくれました。

黄金色に輝く稲穂を見て、今年一年を振り返ります。

これでようやく皆様に食べて頂けるお米が出来たとほっとします。

刈り取り、袋詰め。

稲刈りコンバインですべる様に稲を刈り取ります。

モミは、乾燥機にて乾燥します。

すべて一等米でお届け出来る様、調整にも大変気を遣います。

いよいよ、お届けです。

袋詰めされたお米玄米は、保冷庫に入れ、夏は冷蔵保存して品質が低下しないようにしています。

また、ご注文の分だけ小分けして出荷しています。

 

環境にも体にも優しい有機栽培のお米を、ぜひ皆様に食べて欲しいです。 

安部陽一の育てた”こだわりの有機栽培米”

ササニシキ

昭和38年に誕生し、母は奥羽224号(コシヒカリの妹)、父は抜群のおいしさで定評だったササシグレ。 味は最高であるが、栽培の難しさから作付けが激減。 幻になりつつあります。

ひとめぼれ

平成3年に誕生し、両親はコシヒカリと初星。 米に張りがあり、ねばりの強いお米です。 冷害にも強く、国内の作付面積としては、コシヒカリに次ぐ広さです。

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